HOME | our-works | 新吉田東新築分譲

横浜市港北区新築分譲住宅

shinyoshida8g_(13).jpg shinyoshida8-5_(17).jpg shinyoshida8-5_(24).jpg shinyoshida8-5_(21).jpg shinyoshida8-5_(6).jpg shinyoshida8-5_(13).jpg shinyoshida8-5_(7).jpg shinyoshida8-5_(3).jpg shinyoshida8-5_(16).jpg shinyoshida8-5_(2).jpg

はじめてでも安心して買える新築分譲住宅の選び方とは?
 新築分譲住宅を購入する人が協むこと、それは、新築分訊住宅はどこも同じに見えてしまう…という悩みです。
 そのため、ついつい価格の安さだけで物件選びをしてしまうのですが、実は、これは大さな間違い。一見、同じように見える新築分誼住宅でも物件の良し悪しを見極めるポイントはあります。
 
 とはいえ、最近の新築分譲住宅は性能が上がっているのも事実.ひと藷前のように、ひと目で安曽慎(やすぶしん)とわかる家は少なくなりました。実際、外観や住宅設備はどこも似たり寄ったり。本来であれば、施工状態で比べるのが一番ですが、完成した建物ではそれも困難。正直、はじめて家を騎入する人がなんとなく雰囲気で決めてしまうのも無理はありません.
 
 そんな時、ぜひ参考にしていただきたいポイントがあります。それは、建物の地震対策です。地震対策は家を購入する人がもっとも気にするポイントのひとつですが、実は、新築分頂住宅と注文住宅では地震対策が微妙に違います。新簗分譲住宅の主流は耐震構造.それに対して、注文住宅の主流は制震構造です.耐震構造とは、壁、床、天井梁などの構造材を強固に一体化することで、地震の揺れに酎え、倒壊しない強さを持つ技術。但し、耐震構造のデメリットは地国の揺れが直接建物に伝わること。そのため、余震のたびに建物の損傷が進む可能性が高く、当初の耐震性能は維持できない恐れがあります。それに対して制震構造は、床や盟などの構造材の一部に粘性の強いゴムや油圧ダンバーを使用して地展の揺れを吸収し建物の変形·劣化を抑える技術です。そのため、普通の地展では大きな損傷がなく、大震災でも建物内部でエネルギーを吸収するので建物の揺れを軽減できます。当然、耐震構造よりコストはかかりますが、今までの耐震構造に制震構造をプラスすることで建物の倒壊を防ぐのはもちろん、変形や揺れ、度重なる余震にも変わらぬ強さを発揮します。実際、熊本地震でも制震構造の家は倒壊や大きな損傷はゼロ。その性能が証明されました。
 
 だから、新築分譲住宅を選ぶ際には、その家にどんな地震対策がされているかで判断するのがオススメ。
ー事が万事。見えない部分を大事にしている家は見える郎分はもっと大事にしているはずです「新吉田東分譲計画」はそんな耐震+制震の施された新築分譲住宅。注文住宅のような地震対策がされた家です。この機会にぜひ現地をこ覧ください。
安心して購入できる新築分譲住宅がどんな家か、あなたの目で確かめられます。