新築住宅
目指したのは、注文住宅と建売分譲住宅の中間。それは「省エネ」、「断熱性」に込められています。
目に見えない価値である断熱性を高めるため、複層ガラスを使用しメーカーHPでは単板ガラスに比べて年間消費電力約51%に。断熱材もフィルム貼りのものを使用や、施工技術により各所をフィルム施工することによって断熱性を高めています。断熱性と健康についてはYKKAPのHPへ
安さを追求した建売分譲と自分使用を追求した注文住宅の中間が生まれました。そこには、税制優遇やフラット35S金利A区分利用可(認定低炭素住宅)を使える利点があります。(国土交通省:低炭素建築物認定制度パンフレット)